「モバイルルーターって何?」種類や特徴など(WiMAXやポケットWiFiについて)


モバイルルーターは持ち運びの出来るWi-Fiルーターのことで外出先でパソコンやタブレットをインターネットに接続することができます。

回線工事が必要なくプロパイダと契約するとモバイルルーターが送られてきてすぐにインターネットを利用することが出来ます。

モバイルルーターはいくつか種類があり使用目的や頻度によってどのモバイルルーターを選ぶか変わってきます。

ほかにも「ポケットWi-Fi」や「WiMax(ワイマックス)」・「モバイルWi-Fi」・「モバイルWi-Fiルーター」などの呼び名がありますがすべて「モバイルルーター」のことです。

今回はモバイルルーターについてご紹介します。


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モバイルルーターとは

モバイルルーターモバイル通信(携帯電話回線)とWi-Fiの2つの機能を持っています。

モバイルルーターはインターネットにはモバイル通信(携帯電話回線)で接続し、ノートパソコンやタブレットなどにはWi-Fiで接続します。Wi-Fiについてはコチラの記事↓

Wi-Fi(ワイファイ)って何?スマホをWi-Fiで使うメリット | ツムトク | いまさら聞けない?! そんなITをわかりやすく

モバイル通信の届く範囲であれば家でも外でもインターネットを利用できます。

モバイルルーターの種類は「WiMAX2+(ワイマックスツープラス)」「ポケットWiFi」「ドコモ」「格安SIMを利用したモバイルルーター」があります。

※ドコモのモバイルルーターは他と比べてコスパが悪いので今回は割愛します。

 

WiMAX2+(ワイマックスツープラス)とは

WiMAX2+(ワイマックスツープラス)はUQコミュニケーションズが提供するモバイル通信サービスです。

モバイルルーターがWiMAX2+の通信を利用してインターネットに接続します。

下り最大440Mbpsの高速通信が可能。(440Mbpsはあくまで理論値で場所や環境により大きく異なります)

「ギガ放題」プランはデータ容量無制限のサービスです。(3日間で10Gの制限はあります)

通常は月額3500円ぐらいで(キャッバックいれて)容量が無制限の「ギガ放題」のサービスを利用することになります。(端末は無料でもらえます)

1ヶ月7ギガまでのサービスもありますが1ヶ月7ギガしか利用しない場合は格安SIMを利用したモバイルルーター(後述)が料金的にもお得です。

デメリットは場所(建物内や地下)によって速度が遅くなったり、つながらないことがあります。契約するプランは2年または3年の縛りがあります。途中解約したり更新月以外に解約すると1年目は19000円、2年目は14000円、3年目は9500円の違約金が発生します。

WiMAX2+を提供している会社
WiMAX2+を提供している会社はUQ、 BIGLOBE、nifty、GMOとくとくBBなどがあります。通信速度と通信可能エリアはすべて同じ。各会社によって料金体制が違います。

 

ポケットWiFi(ワイファイ)とは

ポケットWiFiはソフトバンクが提供するモバイル通信サービスです。

通信はスマホと同じLTE(4G)回線です。(ただし7ギガ以上の利用はAXGP回線になります)

下り最大187Mbpsの速度が可能(261Mbpsはあくまで理論値で場所や環境で大きく異なります)

月額4400円ぐらいで容量が無制限プランを選択することになります。

1ヶ月7ギガまでのプランがありますがWiMAX2+と同様に7ギガまでの利用なら格安SIMを利用したモバイルルーター(後述)を利用したほうがお得です。

AXGP回線はWiMAX2+と同じ通信規格です。場所(建物や地下)によって速度が遅くなったりつながらない場合があります。通信エリアはWiMAX2+より少し狭いです。

キャッシュバックもほとんどなく毎月の料金もWiMAX2+より割高です。

ポケットWiFiの契約プランは3年縛りで途中で解約すると違約金が発生します。3年未満で解約すると1万から4万近くかかります。

ポケットWiFiWiMAX2+と同じようなサービスですが現在(平成27年11月現在)はWiMAX2+のほうが料金的にお得です。

ポケットWiFiを提供している会社
ポケットWifiを提供している会社はYahoo!WiFiとY!mobileで通信速度と通信エリアは同じです。各社によって料金体制が違います。

 

FUJIWifi(フジワイファイ) について

FUJIWifi (フジワイファイ)とは株式会社レグルスが提供しているソフトバンクの回線を利用したモバイルルーターレンタルサービスになります。

__FUJIWifiは契約期間の縛りがなく解約料・違約金が発生しません。__1ヶ月だけ利用して返却ということも出来ます。

FUJIWifiはいくつかプランがあり、無制限に利用できる「4G/LTEいつも快適プラン」(月額4,480円初期費用2,000円)と「100Gプラン」(月額3,696円初期費用2,000円)、さらに安いWiMAX通信を利用したプランがあります。申込数2万台突破★期間縛り無し!解約金無し!月額980円~【FUJIWifi】

FUJIWifiはソフトバンクの回線をそのまま利用しているため速度が早いです。(TwitterやYoutubeでも高評価が多かったです)

契約には免許証かマイナンバーカードなど本人の確認書類が必要になります。

同じモバイルルーターレンタルサービスfamifi(ファミファイ)は本人の確認書類は不要です。

※平成29年12月11日の価格改定で新規・追加申込は「4G/LTEいつも快適プラン」で月額6,000円、「100Gプラン」は月額3,800円」になります。

参考サイト:徹底解説!モバイル回線使い放題のFUJIWiFiを契約して3カ月間使い倒してみた! – ひつじの雑記帳

 

テザリングを利用したモバイルルーター

もうひとつの方法として「テザリングを利用したモバイルルーター」が方法があります。格安スマホ(2万〜3万)を購入してテザリングという機能でモバイルルーターとして利用する方法です。(Amazon等で格安SIM用のモバイルルーターを購入して利用する方法もあります)

通信はLTE/4Gでつながりやすいです。速度はWiMAX2+ポケットWiFiより遅くなります。ただし通信速度の早いMVNOだとWebやメールは普通に利用できます。

月10Gぐらいの通信量の場合はWiMAX2+ポケットWiFiに比べてこちらのほうが料金が安くなります。契約の縛りがなく違約金も発生しません。モバイルルーターとしてだけでなく普通のスマホとしても利用できます。

注意点はMVNOによって通信速度が大きく違ってくることです。速度が遅いMVNOだとノートパソコンを利用するとき使い物にならないケースもあります。

※高速なMVNOで「UQ mobile」がありますが3ギガ(980円/月)までしか利用できません。(格安SIM用モバイルルーターでSIMを2枚差し(6ギガ)の方法もあります)

こちらの記事がたいへん詳しく書いてます。

格安SIMでのテザリングと必要な通信速度:格安SIM比較サイト
格安SIMとモバイルルーターのベストな組み合わせ、Aterm MR04LNとWi-Fi STATION

では目安とする10ギガとはどのくらいのデータ容量でしょうか。Webをみたりメールをするぐらいはほとんどデータを使用しません。問題は動画です。ノートパソコンで動画を30分視聴すると0.5ギガぐらい消費します。単純計算で1ヶ月毎日動画を30分視聴すると15ギガ必要になります。

 

まとめ

WiMAX2+ポケットWiFiは通信が場所(建物や地下など)に影響されやすいので試用期間を設けているプロパイダを利用して実際に使ってみて使えなければキャンセルする方法があります。

個人的には通信速度が早く、契約期間の縛りがなく、違約金・解約料が発生しないFUJIWifiがサービス的にかなりリードしているかと思います。

<参考にしたサイト>

WiMAX 2+とポケットWiFiの比較と詳細評価、自分に最適なプランの選び方






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