【エックスサーバー】WordPressを高速化する「ブラウザキャッシュ設定」の提供開始

エックスサーバーは、サイトの表示を高速化する「ブラウザキャッシュ設定」機能を提供しました。(2018年9月6日)

「ブラウザキャッシュ設定」は、SafariやChromeなどブラウザにデータをキャッシュ(一時保存)して、サイトの表示を高速化する機能です。

対象は、「エックスサーバー全プラン」「エックスサーバービジネス全プラン」に無料で適用できます。

「ブラウザキャシュ設定」は、エックスサーバーのサーバーパネルから設定できます。


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「ブラウザキャシュ設定」の手順

「ブラウザキャッシュ設定」は、サーバーパネルの高速化カテゴリーの「ブラウザキャッシュ設定」をクリックします。

 

キャッシュ設定するドメインを選択します。

 

変更後の設定で、「ON[全ての静的ファイル]推奨設定」を選択して、「設定変更」をクリックします。

 

「ブラウザキャッシュの設定の変更が完了しました。」と表示されます。

 

前の画面を戻ると、現在の設定に「反映待ち」と表示されています。この「反映待ち」が消えると、設定が完了します。

※表示が消えるまで約15分ほどかかります。

 

注意事項

ブラウザキャッシュの設定は、いくつか注意点があります。

  • CSSファイルやJavasciptファイル、画像など変更してもすぐに反映されない場合があります。その場合は、ブラウザ側のキャッシュを削除してください。
  • ブラウザにデータをキャッシュ(一時保存)するため、サーバーのアクセス解析などヒット回数が減少する可能性があります。
  • ブラウザやサイトのコンテンツによっては、レイアウトが崩れる可能性があります。

まとめ

「ブラウザキャッシュ設定」は、ユーザーのブラウザ側にデータをキャッシュ(一時保存)して、再度同じファイルにアクセスした場合にキャシュのデータを利用して高速化する技術です。

注意事項でも説明したとおり、レイアウトが崩れる場合は、設定をOFFに戻して下さい。

エックスサーバーは、サーバー側にデータをキャッシュして高速化すす「Xアクセラレータ」機能もあります。こちらも設定するといいでしょう。

【エックスサーバー】WordPressを高速化する「Xアクセラレータ」機能の設定方法